
ネイルサロンで人気の色を選んだのに、塗ってみたら手が黄ばんで見えた。トレンドの色にしたら、指先がなんとなくくすんで見えた。そんな経験はありませんか。
ネイルの色も、手の肌の色に合うパーソナルカラーで選ぶと、手元が明るくきれいに見えます。
ネイルの色も、パーソナルカラーで選ぶと手元がきれいに見える
手の肌にも顔と同じように黄みや青みがあり、合わない色を塗ると手元がくすんで見えます。
パーソナルカラーとは、肌や瞳、髪の色と調和して、肌をきれいに見せてくれる色のグループのことです。大きくスプリング(イエベ春)、サマー(ブルベ夏)、オータム(イエベ秋)、ウィンター(ブルベ冬)の4つのタイプに分けられます。パーソナルカラー診断で何がわかるのかは、パーソナルカラー診断とは? 人生が輝き出す「本当に似合う色」の見つけ方で詳しくお伝えしています。
似合う色のネイルは、指先の血色をよく見せ、手全体を明るく見せてくれます。似合わない色だと、手の黄みやくすみが目立つことがあります。
手元は、パソコンを打つときもスマートフォンを持つときも、一日のうちで自分の目にいちばん入る場所です。似合う色のネイルなら、ふと手元を見たときの気分も変わります。
パーソナルカラー4タイプ別、似合うネイルの色
同じピンクやベージュでも、似合う明るさや鮮やかさ、ツヤはタイプによって違います。
| タイプ | 似合うネイルの色 | 似合うラメ・パール | 避けたい色 |
|---|---|---|---|
| スプリング(イエベ春) | コーラルピンク、ピーチ、明るいオレンジ、クリアなベージュ | ゴールドラメ | くすんだ色、暗い色 |
| サマー(ブルベ夏) | ローズピンク、ラベンダー、スモーキーブルー、グレージュ | シルバーラメ、ホワイトパール | 黄みの強いオレンジ、濃すぎる色 |
| オータム(イエベ秋) | テラコッタ、ボルドー、カーキ、マスタード、ブラウン | マットなゴールドラメ | 青みの強いパステル |
| ウィンター(ブルベ冬) | 真っ赤、ワインレッド、ネイビー、黒、ホワイト | シルバーラメ、ホログラム | 黄みのあるくすんだ色 |
スプリング(イエベ春)
スプリングの方は、明るく澄んだ色が得意です。コーラルピンクやピーチ、明るいオレンジは、指先に血色感を足して、手元を若々しく見せてくれます。
ラメを入れるならゴールドを選ぶと、肌のつやとなじみます。グレーがかった色や暗い色は、手が沈んで見えやすいので気をつけましょう。
サマー(ブルベ夏)
サマーの方は、やわらかく青みのある色が得意です。ローズピンクやラベンダー、グレージュは、手元を上品にまとめてくれます。
ラメはシルバー、パールはホワイト系がなじみます。黄みの強いオレンジや濃すぎる色は、手が黄ばんで見えることがあります。
オータム(イエベ秋)
オータムの方は、深みのある落ち着いた色が得意です。テラコッタやボルドー、カーキ、マスタードは、秋冬のネイルにもよく合います。
ラメは、ぎらぎらしないマットなゴールドを選ぶと、手元に深みが出ます。青みの強いパステルは、指先だけが浮いて見えやすい色です。服の色選びは、イエベ秋に似合う色と服も参考にしてください。
ウィンター(ブルベ冬)
ウィンターの方は、はっきりした鮮やかな色や、深く濃い色が得意です。真っ赤やワインレッド、ネイビー、黒も、ウィンターの方なら手元が引き締まって見えます。ホワイトやアイシーカラーも似合います。
ラメはシルバーやホログラムなど、輝きの強いものがおすすめです。黄みのあるくすんだ色は、手元が暗く見えやすくなります。
オフィスでも使える、肌なじみのいいベージュ・ピンクの選び方
控えめなベージュやピンクほど、タイプとの相性がはっきり出ます。
肌に近い色は、合っていれば指先がすっと長く見えます。合っていないと、血色が悪く見えたり、爪だけが浮いて見えたりします。仕事でネイルの色が限られる方こそ、タイプに合うベージュやピンクを選んでください。
- スプリング(イエベ春):ピーチベージュ、明るいコーラルベージュ
- サマー(ブルベ夏):ピンクベージュ、ミルキーなローズ
- オータム(イエベ秋):キャメルベージュ、サーモンベージュ
- ウィンター(ブルベ冬):グレージュ、透け感のあるクリアなピンク
ワンカラーでも、ツヤのあるトップコートで仕上げると清潔感が出ます。
季節やシーンに合わせたネイルの選び方
季節やシーンで色を変えるときも、自分のタイプの色の中から選べば失敗しにくくなります。
秋冬は深い色、春夏は明るい色を、それぞれのタイプの中から選びましょう。秋冬なら、スプリングの方はキャメルやコーラルレッド、サマーの方はローズブラウンやグレイッシュネイビー、オータムの方はボルドーやカーキ、ウィンターの方はワインレッドやネイビーがおすすめです。
結婚式やパーティーでは、ラメやパールを足すと華やかになります。ラメの色も、ゴールドかシルバーかをタイプに合わせて選んでください。
フットネイルは顔や手から離れているので、手よりも自由に好きな色を楽しめます。
ネイルの色選びで失敗しないコツ
色見本は、自分の爪の上と自然光の下で確かめましょう。
ボトルに入った色と、爪に塗ったあとの色は違って見えることがあります。爪の下の肌の色が透けたり、塗り重ねる回数で濃さが変わったりするためです。
ネイルサロンでは、カラーチャートを自分の爪や手の甲に当てて選んでください。サロンの照明は明るいことが多いので、窓の近くなど自然光の下でも確かめると安心です。
よくある質問
似合わない色をネイルで楽しみたいときは、どうすればいいですか?
手元は顔から離れているので、服よりも気軽に取り入れられます。気になる場合は、ラメやパールの色だけをタイプに合わせたり、似合わない色をアートのワンポイントに使ったりする方法があります。
ジェルネイルとマニキュアで、似合う色は変わりますか?
似合う色のグループは変わりません。ジェルネイルはツヤが強く出るので、スプリングやウィンターの方は特にきれいに見えます。サマーの方はツヤを少し抑えた上品な仕上がりも似合い、オータムの方はマットなトップコートで仕上げると落ち着いた印象になります。
自分のパーソナルカラーがわからないときは、どの色を選べばいいですか?
色見本を手の甲に当てて、手の色が明るく見えるほうを選んでください。ゴールドとシルバーのラメで比べるのも、わかりやすい方法です。確実に知りたい方は、パーソナルカラー診断を受けるとネイルの色も迷わず選べます。
まとめ
似合う色がわかれば、トレンドの色も、自分に合う色味を選んで取り入れられます。
カラークチュールのパーソナルカラーコース(税込14,800円・約70分)では、あなたに似合う色を一緒に確かめます。服やメイクの色はもちろん、ネイルの色もご相談いただけます。
毎日目に入る手元から、似合う色を楽しんでみませんか。お気軽にご相談ください。




